第8話「極悪怪獣ウルフを撃退せよ!」

よく行くホールの店員にかなりの極悪店員がいる。

 

それがウルフだ。

 

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この店員の特徴は、店内で断トツに態度が悪く、特に私にはきつい攻撃をしかけてくる

 

 

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今までに行われた仕打ちを紹介しておこう。

 

 

 

①ドル箱で肩を叩かれる

 

パチンコでの出来事だが、大当たり中に箱交換依頼の呼び出しをしたところ、持ってきた空箱で私の肩をチョコンと叩くのだ。

 

初めは偶然だと思ったが、次の当たり時にも、その次の当たり時にも叩かれたのだ

 

「おい、持ってきてやったぞ、クソムシが。早く箱を受け取ってお前の汚い玉を詰めやがれ。」との意思を伝えるためであろう。

 

 

 

②メダルを交換せずに没収される

 

スロットでメダルを流している際に、他店のメダルが混ざっているときがあるだろう。

 

通常は店員が自分の店のメダルと交換して、計数機に入れるはずだ。

 

 

 

しかし、ウルフは私が見てないと思ったのか他店のメダルを自分のポケットに入れたのだ。

 

そして何食わぬ顔で私のメダルを流し続けた。

 

 

SETTO」である。

 

 

 

 

③腰にぶら下げているリモコンをボディーに当てられる

 

その店の店員は皆、腰から長いキーチェーンでリモコンをぶら下げている。

 

ウルフは店をダッシュする特性があるため、その際に私の脇腹にヒットしたのだ。それも2回も。

 

かなりの痛さであった。多分他の客も被害を受けているに違いない。

 

 

KOSSETSU」である。

 

 

 


 

 

そんな前置きをしておきつつ私がホールへ向かうと、

 

なんと!AKBのART中ボーナス確定画面が空いているではないか!

 

時間がなくなってやめたのだろう。

 

一応その客に「いいんですか?」と聞くと、了承された。

 

これは良い拾い物をした。残りARTゲーム数は50程しかないが。

 

 

 

 

 

満足して化けを消化していると、軽快なステップでしたり顔のウルフがとびこんできた

 

ウルフ「ART中ですよね。当店はART中は電源を落とさせてもらってるんですよ。

 

 

 

 

そんなことは知っていた。

しかし、私は抵抗した。唯一のトライチャンスがあったのだ。

 

 

 

私「いや、ART中じゃなくてボーナス中だよ。」

 

確かにボーナス中だった。ART中の

 

 

 

 

とんでもない発言に虚を突かれたのか、ウルフは固まった。かなりの屁理屈を述べた私に対して一瞬でも怯んだのだ。

 

私「ART中ならわかるんだけど、ボーナス中だったからね。」

 

強気のポーカーフェイスの私は高速でAKBショボーナスを消化しながら話した。

 

 

 

一枚でも多く欲しかったのだ。電源を落とされるまでに。

 

ハイエナの本能が覚醒したのである。

 

 

 

 

冷や汗を流しつつ高速打ちしている私に対し、なんとウルフは攻撃をやめて退散した。舌打ちはしたが。

 

 

勝ったのだ。私のカバチが逆転で勝ったのだ。

 

 

よく考えれば明らかに分のない回答に返す言葉を失ってしまったウルフは、武士(もののふ)の世界では明らかに敗者なのだ。

 

 

今後もウルフと私の戦いは続いていくのだろう。とても嫌だが。

 

 

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