丸亀製麺はなぜ儲かる?パチンコ屋と商売の原則【迷走コラム】

イエローが記事をたくさん書いてくれるので自由気ままなテーマになってきたレッドの記事ですが、

 

期待値稼働で結果が出てくると、どうしても日々の生活にも期待値を求めがちになります。とても良いことなのですが。

 

 

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初めは隣の足元にメダルが転がり、搾取にあってしまうだけでも何となく悔しいですし、打とうと思った台にメダルが2枚入っていただけで勝った気分になったりしますね。

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そこからさらに発展し、周囲の人達からは「ケチ」の称号が付与されます。

 

五時レンジャーは家族と世界の平和を守るためにケチで上等です。

 

 

 

たまにはキャバ〇ークラブガー〇ズバーで程よく振舞い、社会活動の歯車の一つとして貢献していきましょう。

 

 

 

 

 

 

今回は、みんな大好き丸亀製麺から期待値を探し出してみましょう。

 

うどん

 

丸亀製麺はなぜ儲かる?

 

丸亀製麺とはいわゆる激安うどん屋です。全国チェーンとなっていますが、最近は海外にも進出を始めました。

 

 

 

290円~という安さと、それでいて自家製麺でコシがつよく激ウマなうどんが人気となっています。

丸亀製麺HP

 

 

 

 

しかし、290円という価格設定で丸亀製麺はなぜ儲かるのでしょうか。

 

そして我々市民はどこに期待値を見出していけば良いのでしょうか。

 

 

 

まずは、丸亀製麺のラインナップを紹介します。

 

 

 

 

①うどん類

 

看板メニューの「釜揚げうどん」と「かけうどん」、「ぶっかけうどん」及び「ざるうどん」は

並であればすべて290円(税込み)です(大盛は100円増し)。

 

 

 

 

 

量としても大人一人前としては十分な量だと思います。子どもは残すこともあるので要注意。

 

その他のうどんとしては、+60円から+120円位のトッピング(釜玉やおろし等)と、期間限定メニュー(590円位)が度々登場してきます。

 

 

 

 

 

②天ぷら

 

天ぷらの種類は豊富で、レギュラーメニューから期間限定メニューまで合わせて10種類以上そろえてあります。

さつまいも天やかぼちゃ天100円~えび天150円位までで構成されています。

さつまいも

 

 

 

 

 

③その他

 

おにぎりと稲荷ずしが数種類あります。

両方とも小ぶりなのですが、稲荷100円、おにぎり各種130円という価格設定です。

いなり

 

 

 

 

また、白ご飯が売っています。そこに各々が好きな天ぷらを載せて天丼を作ります。

ちゃんと天丼用のタレも用意されています。

 

 

さらに、ゴマやネギ、生姜、天かすはかけ放題、ダシ(かけうどんのつゆ)もいくらでも注いでOKです。

 

 

 

しょっちゅう通っても飽きない構成となっています。

 

 

 

 

 

 

 

以上を踏まえて期待値を探ります。

 

 

自分は丸亀歴3年はありますから、

他の客が選んだメニューをある程度は把握(地域差はあるのかと思いますが)しています。

 

 

 

 

 

まず言えることは、290円メニューのみの客はほぼいません

何割かというと、1割いません。

 

 

みんな何らかのものを付加しています。

 

 

 

 

基本のうどんは、素のままのもの(290円シリーズ)を頼む客が多い(6~7割)ですが、

天ぷらやおにぎりを付加する客がほとんどなのです。

 

 

 

 

さきほど触れましたが、「さつもいも天」100円、「かぼちゃ天」100円、「えび天」150円という価格設定はどうでしょう。

 

えび天はまあ納得できますが、「さつまいも天」と「かぼちゃ天」100円はちょっと高すぎませんか!?

 

 

 

また、さきほど触れた稲荷やおにぎりも130円としては少々小ぶりです。(具は多くておいしいですが)

 

 

 

即ち、これらの商品に関しては店の割数が高いのです。

 

パチンコでいうとボーダー未満の台、パチスロでいうと、機械割100%未満の台なのです。

 

 

 

ほとんどの客が稲荷やおにぎりを付加しているということは、店はしっかりと割の高い(店の利益率の高い)商品を買ってもらっています。

 

 

 

商売なのだから当たり前です。ただ、利益(売り上げでなく儲けの部分)の内訳のメインは明らかに天ぷら1位、おにぎり2位でしょう。うどんはそれほどではないはずです。

 

 

 

 

これは一見パチンコパチスロと何の関係もなく見えますが、実は非常に似ているのです。

 

 

店が利益率を下げても客を呼びたいと思った商品を用意し、利益率の高い商品を売らせる。

 

 

店が看板機種の釘を開けて(設定を上げて)客を呼び込む方法と酷似しているでしょう。

 

 

現に、丸亀製麺のお客さんたちは、釜玉うどん(350円)に天ぷら二つつけた(250円)計700円という特に高くも安くも感じないメニューを購入し、満足して帰っていきます。それはそれでお互いに大変良いことです。

 

 

 

 

商売の原則なんてどの業種もそれほど変わらないものです。

 

実は競馬や競艇などのギャンブルにも応用できるもの(オッズと期待値の原則)なんです(ここはイエローに後日お任せします)。

 

 

 

特に初心者の方には、このセオリーをわかっていただければと思います(丸亀製麺を強引に出しましたが)。

 

 

 

 

さあ、以上の前置きはさておき

 

自分の中での丸亀製麺高期待値メニューを提案します!

 

 

 

 

それは、

 

A「かけうどん」並+ネギだく+ゴマだく+揚げ玉だく、と

 

B「釜揚げうどん」並+ネギ・揚げ玉別皿たっぷり載せ

 

です。

 

 

 

Bはネギと揚げ玉を乗せるためだけに皿を取るという亡者のような行為ですね。

 

 

 

 

スロットに例えるなら設定6のジャグラー、パチンコに例えるなら1,000円で25回回る(等価)GAROです。(レッドの思い込み)

 

 

 

 

 

このセットの期待値は相当高い(店は嫌がる)と思います。

 

何せ、290円で腹いっぱいになるのですから。

 

 

 

 

ちなみに食後は、A「ダシを追加して飲み干す」B「つけ汁をダシで割って飲む」

 

などのアンビリーバブルな戦略も考えられます。

 

 

 

 

設定6の聖闘士星矢を完璧にビタ押しした上で、周囲に落ちているメダルまで回収するという、店によっては出禁ギリギリの行為です。

 

 

 

 

と、とにかく、世の中の商売では必ずこういったカラクリが隠されているため、それを軽く見破って得した気分で過ごしましょう、ということです。

 

 

 

 

・・・どケチですね。

 

 

 

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“丸亀製麺はなぜ儲かる?パチンコ屋と商売の原則【迷走コラム】” への2件のフィードバック

  1. くま子 より:

    なるほど、勉強になりました♪
    確かにオプションは必ずつけちゃいますよね。

    最後の高期待値メニューがツボに入りました( *´艸`)

    • red より:

      別にひもじいわけではないのですが、負けたくないと思ってついセコイことをしてしまいます。
      そのくせ競艇では遺憾なく負けるんですけどね・・・。

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