覚醒剤の影響を完全解剖!?クスリにはまるとこうなる?

 

 

 

 

前回のあらすじ

 

車の後部座席で秘密の注射を打ち始めた貞子3D。

 

この状況から脱出する術はあるのか!?

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貞子3Dは四次元バッグからゴムバンドを取り出し、腕に巻きつけました。

 

かなり慣れた手付きです。

 

 

 

そして小さめの注射器で自分の腕に元気の源を注入したのです。

 

 

 

「はぁ…。」

 

恍惚の表情を浮かべ、ぐったりしている貞子3D。

 

それをバックミラーでちらちら見ながらセンチュリーを駆るレッド。

 

人生で二度とあってほしくないシチュエーションです。

 

 

 

貞子3Dはぐったりとしたまま動きません。

 

レッドは嫌な予感がしました。

 

もしこのまま貞子3Dが意識を失い体調が急変してしまったらどうする?

 

このまま病院へ行こうが救急車を呼ぼうがハタから見れば事件性アリアリじゃないか!

 

完全に殺人容疑がかかってしまう!

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レッドは大変焦りました。

 

「貞子さん?…貞子さん?」

 

 

 

 

貞子3Dに意識はありました。

 

貞子3D「ああ、ごめんね。ちょっとクスリが入ったから…。」

 

 

 

ああ助かった。ただでさえ非合法な状況に巻き込まれているのに殺人容疑までかけられたらたまったもんじゃありません。

 

落ち着きを取り戻した貞子3Dは助手席に移ります。

 

 

なんで運転を代わらないんだと思いましたが、先ほどのように誰にも見えない人物ジャンボタランチュラが邪魔して事故を起こされた方が厄介です。

 

 

 

 

 

そんなことよりも好奇心旺盛な若きレッドは、あくまでも肯定的立場を装い、ソフトにクスリについて切り込みます。

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「クスリはダメだ!」なんて頭ごなしに否定したら何をされるかわかりません。

 

恐らく秘密の四次元バッグから取り出したトカレフでこの世から消されることになるでしょう。

 

 

 

 

 

レッド「ほんとに人とかクモとか見えちゃうんだ」

 

 

貞子3D「ウソっぽいと思うんだけどほんとかどうかわかんなくなっちゃうんだよね。」

 

 

 

 

レッド「クスリが切れたらどうなっちゃうの?」

 

 

貞子3D「ちょっと苦しくなるって感じだね。幻覚も増えてくるし。」

 

 

 

幻覚って自覚できるものなんですね。慣れてきたら巨大なタランチュラが出てきても「あー、幻覚の方ね。」なんて思うことが出来るようになるのでしょう。

 

 

 

レッド「結構前からやってるの?」

 

貞子3D「何年か前かな。でももう終わってるよ。顔は酷いし肌もヤバいんだよ。」

 

 

 

確かに顔には吹き出物が目立ちます。

 

肌は荒れてるというよりかは色です。腕の青白さが異常です。

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(写真はイメージです 厚生労働省HPより)

 

 

 

 

貞子3D「死体みたいでしょ」

 

そういって腕を触らせてくれましたが、確かに驚くべきはその弾力。異常なほどありません!死体の腕に触れたことはありませんが、確かに言われてみればそんなイメージです。

 

 

 

 

そんなこんなでクスリについての勉強を深めたレッドもようやくデスツアーからの解放です。

 

 

 

 

自宅から少々離れた場所に下ろしてもらい、念のための家バレ回避策を取ります。

 

 

 

 

しかし、指定場所を伝える前に貞子3Dから負の連鎖を引き起こす言葉が・・・!!

 

 

 

 

 

次回予告

デスツアーも終わり、無事帰宅することが出来たレッド。

 

しかし貞子3Dが引き起こす負の連鎖は終わらない…。

 

この連鎖の向こう側に見えるのは生か死か・・・!?

 

 

次回、ハイエナスロット戦隊五時レンジャー「黒づくめの男達からの脱出劇!」

 

 

 

 

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