代打ちを頼んだ時に起きた事件【設定狙い編1】

今回のお話は代打ちをお願いした時に起きた話です。

 

この手の事件は沢山ありますがその内の2つをピックアップしてお話します。

 

 

 

 

わたしがジグマ的な稼働をしていた2012年の話です。この時通っていたお店をA店とします。

 

 

A店には色々なパチンコ店の店員が休みの日に打ちに来ていました

 

中でもB店の主任(古くからの友人)からの繋がりでB店の若い子達はホールで会っては「こんにちは」と声をかけてくれます。

 

外見はチャラいですが話してみるととても気さくで感じのいい子逹です。

 

いかんせん私とは15才以上歳が離れている為に話はまったくついていけないのですが、そこはご愛嬌で。

 

 

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彼らの中の1人が今回のお話の中核であるS君です。

 

S君は九州出身なのですが関東のパチンコ店で住み込みで働いていました。

 

実はこのS君と私には直接的な関わりはありません。この情報は私によく話しかけてくれていたA君からの情報です。

 

 

 

 

 

ある日を境にしてS君が毎日のようにA店に姿を見せるようになりました。

 

聞くところによるといつの間にかS君はB店をやめていたそうなのです。

 

理由までは聞いていません。ごめんなさい。

 

 

 

 

 

S君は朝の狙い台の精度はそれほど高くないものの後ヅモで着々と勝ちを積み上げている感じでした。

 

 

ですが気になる事が・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

服が毎日変わっていませんそして毎日リュックを背負って来ていたのですが・・・。

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完全にリュックの中身が毎日パンパンです。弁当を入れているにしてはパンパン過ぎなのです。休みの日に来店したA君に話を聞いてみると、

 

 

 

「アイツ仕事やめたんで今、毎日満喫から来てるんですよ」

 

成程、それは納得です。そして、

 

 

 

あいつ仕事やめてからここで結構やられてパンクしそうなんで代打ちで雇う事にしてあげたんすよ」

 

 

 

 

 

 

仕事をやめた後に散々ですが、大丈夫でしょうか?気になる代打ちのお値段は…

 

 

1日5000円です」

 

 

 

すごい展開です。そして破格です。1日5000円は破格過ぎます。

 

正確には1日タバコ1箱+昼、夕2食付きなので7000円程度でしょうか。

 

朝8時から並んで夜11時までなので時給にすると500円以下という事になります。まさにどんだけだよと言った所です。

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A君はS君に毎日のように自分の会員カードと1日のタバコ代+昼飯代を渡していました。

 

A店は過去3日分のスランプグラフが見れるお店なのですが少し通えば誰でも分かる法則が1つだけありました。

 

それは2日据え置きなら必ず3日目も据え置き】という意味不明の珍しい法則です。

 

 

 

 

 

というのもこの店、高設定の据え置き自体がほぼありません。

 

高設定で差枚数が大幅にマイナスになってしまってもまず据え置きにはしてきません。

 

 

 

 

3日に1台程度でしょうか?この法則、例え設定6で万枚出ようが次の日も設定6なら必ず適用されていました。

 

 

3日目も必ず6なのです(過去にキン肉マンの6➡6➡6もありました)「お前らここだけは裏切らずにサービスしてやっから朝イチから並べや」という店側からのメッセージです。

 

 

 

 

 

こうなると完全に並び勝負になるので私のようなオヤジには大迷惑な法則です。

 

 

 

 

S君はこの法則に当てはまる台があった日には必ず1人で徹夜して並んでいました。

 

というのもA君【この法則が使える日だけ当日2000枚以上出せば報酬20000円】という特別ルールを儲けていたからです。

 

徹夜で並ぶ若い子も沢山いた為にS君は早い時など前日の午後8時から12時間以上並ぶという離れ業すらやってのけました。

 

 

 

 

 

 

そして事件の発端となった日がやってきます。

 

2日連続設定6の疑いがかかる機種は鉄拳2ndでした。

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S君が前日BIG後に木人を出して3000枚弱出した台です。

 

このホールに鉄拳2ndは9台導入されていたのですが当時の設定状況がかなり良かったのは確かです。

 

毎日のように日替わりでどこかに6が入っていたと思います。私は競争率の高さから敬遠していたのですがA君、S君は毎日のように鉄拳を打っていました。

 

この日一番6の可能性が高い台が実は前日S君が打っていた(3000枚弱出した)台だったのです。

 

理由は簡単です。A君、S君、二人とも(前日S君が打っていた台で)若い子が木人を写メに撮っていた現場を目撃したからです。

 

これでこの台は2日連続で木人が確認された台という事になります。

 

 

 

この店は4➡6、6➡4というような変更はしない店なので6の可能性はかなり高いでしょう。ここぞとばかりにS君は得意の前日夜8時並びにて臨戦態勢を整えています(私が午後9時に帰ろうとしたら既に並んでいました)。

 

 

そして当日、苦労の甲斐あってS君は無事に狙い台の鉄拳2ndを確保しましたしかし私がS君の姿を目撃するのはこの日が最後となってしまうのでした・・・。

 

 

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“代打ちを頼んだ時に起きた事件【設定狙い編1】” への4件のフィードバック

  1. まさ★ より:

    Sくん…どこへ(笑)

  2. アキオ より:

    うぉ!!
    めっちゃ続き気になりますやん!!
    続きが早く読みたい(´nωn`)

    関係ないですが「鉄拳2nd」は僕が前々職を辞めて就活してる時、よく打ってた台で思い出の1台でしたw

    • red より:

      ありがとうございます!
      オチはお約束の展開となっております。
      やはり信頼関係がないと代打ちは頼めないですよね!
      もしくはそれを覚悟しておくか・・・。

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