ブログやSNSでの無断転載や二次創作についての対策!

今回は一風変わってなぜかスロットと関係なく、ブロガーさんやツイッター等のSNSをやっている方用の話です。

 

 

しかしネット上での転載や二次創作についての話は大変重要なので、SNS等を利用しているスロッター読者の方はぜひお読みください。

 

 

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現在、ネット上ではたくさんの著作物が使われていますが、今回はこれについて調べてみました。

 

ブロガーの方達やSNSをやっている方達も心配しないでアニメ画像等を使用したいでしょうから、こちらをお読みになって現実的な対策を検討してください。

 

 

 

 

【参考サイト】

「これだけ知っとけ!©著作権」様

 


 

①アニメ等の画像を自分のブログやサイト、ツイッター等のSNSに載せることについて

 

原則著作者の許可がなければ載せることはできません。無断転載は著作権法違反となってしまいます。

 

しかし、現在色々な著作物がブログ等に載せられていますが、許可をとって載せているといった例は少ないと思います。

 

 

 

では、みんなブログ等に載せていて大丈夫なのかとお思いでしょうが、

 

 

 

 

 

現状では、

問題にはなりづらい

ということが言えるでしょう。

 

 

 

 

マンガの画像を例にあげていますが、言葉や文章ではまた違ったものになります。

 

 

言葉や文章とマンガとの相違として、

 

引用元の表記のない言葉や文章だけでは転載者のものとしてとらえられてしまう可能性があるが、

 

(ある程度名の通った)マンガであれば画を見ただけであれは〇〇の作品だなとわかることが多々ある、ということが考えられます。

 

 

 

 

閲覧した人は、「著作者が誰だかすでにわかっている」のです。

 

そしてその結果、その作品(マンガ)の周知効果が発揮されているのです。

 

 

 

 

作者本人にとっては、

自分のマンガの1コマがどこかのサイトで貼り付けられていたら、

嬉しいとまで思わないとしても「別に構わない」と思うケースが多いのでしょう。

 

 

そのため、それだけで「著作権法違反だ!」とまで怒鳴り込んでくるとは考えづらいという訳です。

 

 

 

 

 

 

例えば自分は他者のブログに使われていたマンガの1コマを見て、

「このマンガ面白そうだな」と感じることが多くあります。

 

 

実際にネットを通して人気が広がっているという効果は見られているでしょう。

 

 

その現実があるから、現在のような状態であっても作者のほとんどがしらみつぶしに削除要請等を行わない状況にあるのです。

 

 

 

 

 

ただし、現在問題となっている「違法ダウンロード」のような、マンガ一冊分全て配布してしまうのは論外です。

 

 

著作物から得られる著作者の利益(本来なら購入されている)を明確に侵害してしまっています。

 

これについては、削除要請どころか刑事罰が科されるケースが多く見られているので注意してください。

 

 

 

 

IMG_20151130_162513

ちなみに、スロット台の演出画面等の画像を載せることは多々ありますが、あれは問題ないと考えられます。

 

画像の対象(筐体やその画面)が著作物ではないからです。

 

店が撮影を禁止するというのなら撮影はできないのでしょうが、現在は黙認状態ですので特に問題ないでしょう。

 

 

 

 

 

 

②二次創作物について

 

二次創作物とはマンガ等の作品にさらに手を加えて改変した作品です。

 

典型例が、同人誌です。

 

 

 

二次創作については、これも著作者の許可を得なければならないのですが、

 

そんな許可をとっている人はごく少数です。

 

 

 

しかし、コミケがあんなに盛り上がっているのはなぜでしょう。

 

 

 

 

やはり①の理由と同じで、

 

作品の周知や盛り上がり効果が否定できないからです。

 

作者は人それぞれ考えが違うので一概には言えないと思いますが、大半の方がそうなのではないでしょうか。

 

 

 

また、そんなものをネットでしらみつぶしに探す時間があったら、自分の執筆活動に没頭したいのではないでしょうか。

 

また、二次創作をしている方の多くがその作品をリスペクトしていることが多いため(マンガやアニメの購買者でもある)、

 

作者としても特に文句は言いづらい(ない)といったケースになるのでしょう。

 

 

 

 

ただし、成人向け二次創作などで収益を得ているケースについては、

 

比較的危険性が高まるといっても良いでしょう。(それでも争いになるケースはまだそれほど多くありません)

 

 

 

 

【例外】

 

著作者が承諾なしの二次利用を認めているという非常に珍しい例があります。

 

 

佐藤秀峰先生の「ブラックジャックによろしく」では、

 

自由に改変、パロディを行って構いません(作者等の表示と事後報告は必要)。

 

そのため、今では色々な媒体にパロディ化されて登場しています。

 

 

 

これは非常に稀な例ですが、漫画界やネット界を盛り上げるためにも広まってほしい動きですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上をふまえて簡単に取り組めそうな対策を考えます。

 

 

①まずその作品を愛してるアピールをしておく。

 

「愛するがゆえの転載やパロディなのですよ」ということを感じ取れるような作りにしておくことが有効なのではないでしょうか。

 

 

ものまね芸人がネタにしている人から怒られないのはこのケースが多いのだと思います。

 

リスペクトしているから細部まで細かくものまねができるのです。

 

 

こう思われたら相手(著作者)は怒る気をなくすかもしれません。

 

 

 

 

②「著作者からの削除要請には速やかに対応します」旨をブログの隅にでも記載しておく。

 

ここまでしなくてもいいでしょうが、少しでも不安をなくしたいブロガーの方は記載しておいても良いのではないでしょうか。

 

これは、無断転載や二次創作が掲載されたことにより著作者に損害が発生していなければ、実質著作者は削除要請しかできないと考えられるからです。

(転載者や二次創作者がお金を儲けていれば、その分の不当利得請求が考えられますが。)

 

 

「うん、このサイトは著作者にもしっかり配慮しているな」と思わせたらしめたものです。

 

著作者が少しでも不快に思えばいつでも削除しますよという意思表示がされているのです。

 

正にまな板の上のポニョ状態、腹をなでてよワンワン状態です。

 

 

 

 

これらのケアがなぜ重要かというと、

 

実は、損害賠償とは別に刑事罰の危険もあるからです。

 

著作者が裁判を起こさなくても、警察が動いてしまう可能性もゼロではありません。

 

 

そして、著作権法違反は現在、「親告罪だということも重要点です。

 

著作者自身が被害を訴えない限り、他人が被害届を出すことはできませんし、警察も動くことはありません。

 

 

 

著作者自身が「別に構わないよ」と感じていてくれれば何の問題も起きないのです。

(はっきりいってしまうと一番の理由はそもそも著作者自身がそこに掲載されているということを知らないということだと思いますが)

 

 

そのため、このケアが大切になってくるのです。

 

 

 

 

 

 

かなり最悪の状態を想定してみましたが、まだそこまで心配することはないのかなと思います。

 

 

 

ただし、周りの状況(ニュースなどに関心を持っておく)はしっかりと把握し、

 

社会の流れに沿った臨機応変な対応をとれるようにしておきたいものです。

 

 

 

 

朗報?

 

まだ先の話になると思いますが、日本では「パロディ」に対して著作権法の適用を緩和させるような動きが見られています

 

諸外国よりも日本は著作権に対しての保護が強い(厳しいということ)のです。

 

著作権法の(緩和的な)改正により、パロディ作品が使いやすくなればブロガーにとっては助かりますね。

 

 

 

※管理人は法律家ではありませんので、この記事の内容に誤りがあっても責任を負えません。

著作権に関しての法律、判例等については、ご自身でご確認ください。

 

 

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“ブログやSNSでの無断転載や二次創作についての対策!” への2件のフィードバック

  1. うきゆき より:

    とても勉強になりました。
    参考にさせていただきます(o^^o)
    私もその辺については随分調べました。
    実際甘えてる状況です⬅

    あと作品によっては作者が全く利用を許していないものもありました。
    ディ○ニーとか昔の漫画の一部とか・・

    やっぱり色々注意していかなければと思いました。

    • red より:

      作品をリスペクトするがゆえに使いたいですよね!
      うきゆきさんのような面白ブロガーにはこれからも楽しませていただきたいので、これからのブログ業界に変化があれば情報をキャッチしてお伝えしたいと思います。
      厳しい作品もあるのですね・・・。今後の宿題にしたいと思います。
      とにかく、現状では最悪の場合でも削除要請くらいしかこないと踏んでますので、ブログ界はまだまだアニメで盛り上がりますね!

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